米国流通モデルのリーバイス501。いわゆるふつうの501。

息子が生まれてすぐ、自分のために購入したモノがあります。それが、米国流通モデルのリーバイス501。いわゆるふつうの501。

インディゴとブラック、各1本づつ(計2本)を上野のヤヨイさんで購入しました。

https://shopping.geocities.jp/ueno-yayoi/

 

息子が生まれて以降、真夏以外は、大体この501を履いてきました。どの写真を見返しても息子と映っている501。子も501も変化、成長しています。

今年、息子は3歳になりました。10歳、20歳、その先大人になった時に、この501はどんな風になっているのか。

ふつうの501ですが、私にとってはどんなビンテージデニムよりもかけがえのないモノになっています。

 

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この記事を書いた人

元インハウスのプロダクトデザイナー。三角屋根の小さなお家で、妻と息子とチワワと生活しています。

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